2008年03月05日

自転車 禁止事項

この春から自転車の3人乗り禁止が明文化されるということで話題になっています。
それがきっかけで自転車に乗っている時にしてはいけない、あるいは法律違反な行為を調べてみました。
ちなみに今現在のものですひらめき


まず自転車は『道路交通法』に規定された「軽車両」だということです。
軽車両とは自転車、馬、人力車、人が引いているリアカーなどのことを指し軽自動車ではありません。
路側帯の白線が二本のところ、または歩行者専用の標識がある歩道は通行禁止です。
横断歩道は自転車に乗ったままでは渡れません。
自転車を押せば渡れますし、自転車横断帯(自転車マークが書いてあるところ)があれば乗って渡れます。


それから車両ですが、歩道を通っても大丈夫です。
通れないと困りますよねあせあせ(飛び散る汗)
ただし歩行者優先が原則ですので、徐行が義務づけられています。
徐行については法整備時にこけない程度のスピードとなるようですね。
やる人がいますが、歩道で歩行者に対しベルを鳴らすのはルール違反ですよ。
現状では、歩道においてはベルではなく「通りますよ」などと声をかけろとのことですが、見ず知らずの人に声をかけるのはなかなか厳しいものがあります。



禁止事項と罰則について紹介しましょう。
もちろん紹介するものが絶対ではなく、例外や都道府県ごとに異なる条例を制定している所もあると思います。

・飲酒運転「3年以下の懲役、又は50万円以下の罰金」
・手放し運転(傘さし運転、携帯電話をかけながらの運転を含む)「 3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金 」
・歩行者妨害 (歩行者への注意や徐行の怠り)「3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金」
・信号無視「3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金」
・一時停止無視 「3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金」
・踏み切りで一時停止しなかった 「3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金」

・夜間の無灯火走行「5万円以下の罰金」
・二人乗り(16歳以上の運転者が6歳未満の子供一人を幼児用座席に乗せている場合は除く) 「5万円以下の罰金又は科料」

・二台以上並んでの走行 (並進)「2万円以下の罰金又は科料

・自転車道が設けられているのに自転車道を走行しなかった「2万円以下の罰金又は科料」



意外に禁止事項は多いです。
ちなみに最近ではヘッドホンなどで音楽を聴きながらの走行も禁止になっていたはずです。
自転車は便利です。
私もよく使いますし、自動車などと比較して移動距離あたりに必要とするエネルギーが少ない、排出ガスが発生しないなど地球温暖化問題が叫ばれる現在、クリーンな移動手段として見直されているという現状があります。
自分と他者の安全を第一に、正しく乗車しましょう。


posted by sessa at 21:59 | Comment(2) | 雑学
この記事へのコメント
知らなかった事を知りました(~_~;)
「通りますよ〜」と言いながら、自転車に乗る自分を想像しました・・・
ウ〜ン・・・
Posted by MONA at 2008年03月06日 22:35
MONAさん、コメントありがとうございます^^

自分で調べながら、知らないルールの多さにショックを受けました。
手放し運転など時々やってしまいますが、「3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金」だなんてびっくりしましたね。
気をつけたいです。

・・・恥ずかしいですよね。
人がまばらでも変な雰囲気になりますし、多いと連呼してまたおかしいですし。
どうなんでしょうね。
Posted by sessa at 2008年03月09日 22:48
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