2007年10月18日

沈黙者

折原一さんの著書に沈黙者というものがあります。




本の中で万引きと傷害で逮捕されたが、自分の名前を一切明かさないまま裁判が進み、有罪になる男が出てきます。
それと、まったく同じような事件が起こりました。
まあ本では自分の身元にのみ黙秘を続けていましたが、こちらでは終止無言だったそうですね。


<yahooニュース>
警官殴打「留置17号」有罪=逮捕後、一切口開かず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000065-jij-soci


実際にこういう事件はあるみたいですね。
しかし、終止無言とは・・・
対応した警察官も手を焼いたことでしょうねたらーっ(汗)
記事からしてしゃべれない可能性は、ないんでしょうね。
筆談にも応じたそうですし、逮捕前は普通にしゃべっていたんでしょう。


ちなみに黙秘権とは、自己に不利益な供述を強要されない権利のことです。
身元については、適用されません。
しかも身元を明かさないことで、裁判官への印象も悪くなって刑が重くなる可能性もあり、明らかに裁判では不利になります。
それでも最後まで貫いたと言うのは、何か事情があったんでしょうね。


posted by sessa at 17:19 | Comment(5) | 日記
この記事へのコメント
何故無言なんでしょうねぇ・・・。身元がバレたら何かマズいコトでもあるんでしょうかねー。てゆーか、そもそも何故警官を殴ったんでしょうね・・・。
話さないから何もわからないですね。

本よんでみますー。

Posted by やまだ at 2007年10月18日 20:58
ちょっと前にピアノマンという方が話題になっていましたね。
彼は別に犯罪者ではありませんでしたが・・・。
Posted by アキカン at 2007年10月18日 21:03
執行猶予の判決がでたそうですが、名前も住所もわからない人にどういうふうに対応するんでしょうね??
Posted by せいちゃん at 2007年10月18日 21:14
やまださん、初コメントありがとうございます^^

なにか事情がない限り、無言にはならないでしょうね^^;;
身元を隠したかったからなんでしょうか??

ただ、身元を示すものを何も所持していなかったそうです。
謎です。
何か言ってくれないとわからないですよね。

機会があったら読んでみてください♪
Posted by sessa at 2007年10月20日 20:57
アキカンさん、せいちゃんさん初コメントありがとうございます^^


アキカンさん>ピアノマン懐かしいですね。
結局あの人はなにかのPRのために記憶喪失のフリをしていたんでしたっけ?
でも最後には耐えられずに全部喋っちゃいましたよね^^;;
黙秘を続けるのは、本当に難しいみたいなのでこの「留置17号」さんはある意味すごいです。


せいちゃんさん>確かにそうですよね^^;;
こういう場合は保護観察が付くんじゃないですか?
でもせっかく無言で過ごしたのに、保護観察が付いているなかで自宅に帰ったら意味ないですよね。
どうするんでしょう。
気になるところですね^^
Posted by sessa at 2007年10月20日 21:05
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