まあ夏ですし、公害でもないですし、音がするのはまったく問題ないんですよ。
ただ、「花火が見えなくなってしまった」のが問題なんです。
どういうことかというと、ちょっと前は家からでも確かに見れたんですよ

それがいつの間にやら音だけになってしまいました・・・
なので花火を生で3年ぐらい見てないかもしれません


家から見えてたのがすごく贅沢なんですけどね。
なんで見えなくなったか考えるとやはり家の高層化が関係してると思いました。
昔は確か3箇所の花火が見えたはずなんです。
家のすぐ近くにマンションが出来て1箇所見えなくなりました。
いつの間にやら1箇所も見えなくなりました。
もう1箇所は頑張れば大きいの片鱗ぐらいなら見えますが、そんなもの見ても仕方ないので見てません。
花火の音がしたら部屋を暗くして家で花火観賞。
それもいつの間にやら、しなくなっていました。
なんだか悲しいですね

ちゃんと近くまで行って観賞しましょうかね

と思いましたが、実はそれも日照権が行使された原因と同じなんでしょうね
大きくて、便利なのはいいけれど、それによりリスクが出るのは必然ですからねぇ・・・
どっちが良いんでしょうかね?経済の発達と、ある家族の密かな夏の楽しみとは
ゼネコンは、建てなきゃ仕事になりませんものね。でも、でっかい粗大ゴミって気もしますよね・・・
全て、土に還るものにしたいですねーー
かわさん>日照権と結びつけて考えはしませんでした^^;;
なるほど、確かにその通りですね。
少ない土地で人が大量に住むにはマンションなどは理想的な建物ですよ。
でもそれによって、被害を受ける人がいるのも確か。
難しい問題です・・・
MONAさん>そうですね。
そういえば最近また、たくさん建て始めている気がします。
「でっかい粗大ゴミ」って(・・;)
でもその通りかもしれませんね(笑)
耐震の関係で拍車がかかっている気がしますね。